8.近畿大学

【チームの意気込み】
前回大会では、8位入賞を達成しシード権を獲得することが出来ました。
さらに、今年度の関西ICでは河合洋介が1500m6位入賞を果たし、勢いに乗ったまま全日本大学駅伝予選会に臨みましたが、距離に対する不安があり、全く歯が立ちませんでした。
その悔しさを胸に今年の夏合宿は、中盤層の底上げを目標に掲げ積極的に距離を踏み、上位層は他校の夏合宿に参加し各自レベルアップを図りました。
今年度の目標は、5位入賞を目標に1区から全力で丹後路を駆け抜けます。
注目選手は、関西新人5000mを圧倒的な強さで優勝し、ハーフマラソンの近大記録保持者である小原秀斗です。
個人では、区間賞を狙います。
氏名 出身校(出身地) 過去1年の最高記録
5000m 10000m
森口 一平 智辯学園(奈良県) 14'55"00 30'53"00
麹 才生 鯖江(福井県) 15'10"26 31'18"31
上地 悠透 土岐商業(岐阜県) 14'35"48 30'49"00
杉山 陽太 いなべ総合学園(三重県) 15'14"55 31'44"55
永山 周輝 千種(愛知県) 15'37"84 32'45"40
成内 駿也 河瀬(滋賀県) 15'16"55 31'29"00
宮本 拓也 惟信(愛知県) 14'54"06 30'41"00
小原 秀斗 報徳学園(兵庫県) 14'39"50 30'23"70
河合 洋介 報徳学園(兵庫県) 15'12"60 31'53"29
兵頭 喜基 宇和(愛媛県) 15'10"58 31'49"20
横山 聡志 藤枝明誠(静岡県) 14'53"74 31'15"58
徳平 悠斗 いなべ総合学園(三重県) 15'12"11
佐藤 博朗 宇和(愛媛県) 14'46"45 31'32"95
谷口 達哉 関大北陽(大阪府) 14'56"82 31'52"66
寺河 慎太郎 清風(大阪府) 14'55"34 31'37"00
岡 晃己 智弁学園(奈良県) 15'05"86 32'38"13