平成1年度第1回評議員会報告

 

 

         期日 平成15年3月23日(日)

         場所 群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場会議室

1 開   会

2 あいさつ

3 出席確認

4 仮議長選出 赤石評議員(前橋)

5 協議事項

 第1号  15・16年度役員について

(1)15・16年度評議員について・・・・・事務局   − 承認

   群馬郡陸協 丸岡氏から柳井定義氏へ変更

(2)役員推薦委員会の報告・・・・・海野推薦委員長(4回開催)

   ○会 長 中曽根弘文

○副会長 森 康雄、吉田吉太郎、芦川 譲、関口 実、浜野雅喜、海野俊彦、

     増田省三、高橋康三、今泉武昭、角田 登、中体連会長、高体連会長

平方 亨(順不同)

○理事長 武藤 顕

(推薦委員会意見)

・推薦委員会の位置づけを規約の中に位置づけをしてほしい。

   ・規約検討委員会という組織があるが、規約について見直しをしてほしい。

  (評議員)

    群馬陸上競技協会の役員規定については慣例で行ってきた。今後は規約検討委員会

で規約の見直しをするとともに、委員会機能を復活し、規約の見直しを推進してほ

しい。検討委員会で出た話を規約に反映する意味でも海野副会長を規約検討委員会

へ参加させてほしい。

                         − 新役員の承認

(仮議長降任)

 

   議長選出 中曽根弘文会長

 

A副理事長以下の役員について

 副理事長 倉林輝生

(理事長)高体連、中体連から、名前のみの副理事長職はいらない、理事でよい

ということであったので1名で行きたい。

 理事 中 毛  赤石明男(前橋)、大谷 創(伊勢崎)、倉林 博(境)

    東 毛  永井英雄(桐生)、細金義光(太田)、中里克己(館林)

    西 毛  清水 洋(高崎)、今井嘉雄(藤岡)、高麗 敏(多野)

    北 毛  石北秀男(渋川)、田中 壇(沼田)、田中真一(吾妻榛嶺)

    大 学  後日報告

    高体連  阪西俊峰、永井数敏

    中体連  平方裕之、永井正樹

    マスターズ  鈴木正義、武田達治

       実業団  杉本伸夫(富士重工業)、有賀利則(日本精工)

       会長指定 齊藤三郎(吾妻榛嶺)、鳥羽完司(高崎)、

高橋英志(渋川)

    監事  片山敏雄(高崎)、増渕清一(前橋)

    総務委員長 中村寧孝

    財務委員長 綿貫成年

    競技委員長 立石明夫

    強化委員長 安達友信

    普及委員長 鹿子島進

    事務局長  中村総務委員長兼務

          (以上委員長は会長指定理事)

    派遣役員

      日本陸連評議員  武藤 顕、中村寧孝

      関東陸協理事   武藤 顕、阪西俊峰

      県体育協会評議員 森 康雄(森副会長県体協理事就任の場合は、武藤理事長)

      県民体育大会委員 高橋勝則

第2号  その他

  平方前理事長について(会長)

   2007年大阪世界選手権準備局事務局長に日本陸連河野会長から、群馬陸協中曽根会

長あてに、平方前理事長が要請された。世界大会運営の中心になることもあり、日

本陸連との円滑な関係を築く上でも重要でもあるし、群馬陸上競技協会から出向し

ていく意味からも、群馬陸協における肩書きが必要であると考えている。そこで、

平方氏を会長推薦副会長にお願いしたい。

                        − 承認

 

その他報告事業

(理事長)

  群馬陸上競技協会事務局については、H15年度全日本ジュニア選手権、H16年度全日本

中学総体陸上大会が開催されるにあたり、土木事務所および県の好意により、現管理

事務所内に開設できることになった。H15日本ジュニア選手権の準備室、H16全中の準

備室として、10名程度の会議に活用できる。

 

                       − 了解

 

 (理事)

   推薦委員会のなかで、会長、副会長がすべて留任ということになった。副会長の分担

制をとられたらいかがか(例、財務、渉外、大会等)という話がでた。検討を願いた

い。

 (議長)

   6月までに規約検討委員会を再構築して、その後半年くらいかけて規約等の検討を続

けていくようにしたい。

 

6 閉会

  森 副会長