8.近畿大学
【チームの意気込み】 前回大会では、8位入賞を達成しシード権を獲得することが出来ました。 さらに、今年度の関西ICでは河合洋介が1500m6位入賞を果たし、勢いに乗ったまま全日本大学駅伝予選会に臨みましたが、距離に対する不安があり、全く歯が立ちませんでした。 その悔しさを胸に今年の夏合宿は、中盤層の底上げを目標に掲げ積極的に距離を踏み、上位層は他校の夏合宿に参加し各自レベルアップを図りました。 今年度の目標は、5位入賞を目標に1区から全力で丹後路を駆け抜けます。 注目選手は、関西新人5000mを圧倒的な強さで優勝し、ハーフマラソンの近大記録保持者である小原秀斗です。 個人では、区間賞を狙います。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|